『 幸福とはリフレッシュなり 』
若さを保つには、日々新たな取組み、新たなチャレンジが必要です。
同じ仕事、同じ習慣など、変化の少ない生活をしていると、
記憶はどんどん鈍るそうです。
何もしないうちに1年が過ぎた、年齢をとった、そういうことになりがちです。
聞くところによると、
それは、記憶にはメモリ−を節約する機能があって、
変化の少ない生活が続くと、記憶を省略してしまう、
仕組が働くからだそうです。
今日は何を食べたか、昨日は何をしたか、
さっき鍵をかけたか、電気は消したか、
こういった日常的なことはどんどん記憶があいまいになって、
次第に自信を失くします。
日々の刺激や変化がいかに大切か、肝に銘じる必要がありそうです。
言葉を変えれば、「 変化 」 は 「 気持ちの切り替え 」 とも言えます。
ある本の中で 「幸福とはリフレッシュなり」 禅宗の老師さまが言いました。
1日の仕事が終わってお風呂に入って、「あ〜、終わった〜」 と
いろいろあった出来事をひと包みにして、ザバ〜ッと入ると最高の気分。
仕事や勉強で疲れたり、悩みや不安で時間ばかりが過ぎていく、
こういう時は、体を動かすことが一番効果的のようです。
歩く、走る、汗ばむくらい体を動かしている間、頭は働きません。
体と心、緊張と緩和、勉強と運動、仕事と休暇、
両極あるように思っているものすべて、よ〜く考えてみると
すべて適度なバランスが必要だと気付きます。
リフレッシュとは 「ハッ」 と蘇生した状態。
今までのことにひと区切りつけて、何か別のことをしたり思ったりする、
そうイメ−ジすれば解りやすいでしょう。
1年をひとくくりにしてリフレッシュしてしまう大晦日や元旦、
清清しい気持ちで、皆さまそれぞれに新年の新たな取組み、
新たなチャレンジを、心からお祈りいたします。