また、どんな絶世の美女でも、どんな立派な建物でも、 形ある物は、時の経過とともに姿かたちを変え、 やがて崩壊するということは、
平家物語の「 諸行無常 」 の法則と同じです。 「千の風になって」 という歌が息長くヒットしています。 私たちの命は、風になり、雲になり、雪になり、星になり、 そして人になり、巡り巡って宇宙いっぱいに飛び回っているのだ、
というような趣旨の歌です。
「 生と死、人間の営み 」 について例えば、 出会いと別れのすべてに神が宿ると感じるような、 スピリチュアルな心を持った人が、 身近にも多くいることを物語っているようです。
じめじめした梅雨の季節が終わり、 カンカン照りの中で遠く聴くセミの声に、 盛んな生命の営みを感じることができれば、
季節がめぐり来ることだけをとらえても、 大いに有り難いことだと、 感謝しなければいけないような気がしてきます。
お盆休みの間にしっかりお墓参りをして、 感謝の気持ちを伝え、 2007年後半戦のがんばりと躍進を、誓いたいと思います。
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