
2006年10月12日
「世の中ほんとうに景気がよくなってる ?
」
私は全然、実感がありません。
先日新聞に、アメリカの 「 住宅バブル 」 の終焉により
アメリカ景気が落ち込み、ドル安円高に振れることで、
日本の輸出企業が受ける打撃は半端ではない。
というような記事が小さく載っていました。
新聞や政府の発表の大半は、これから株高になって
来年あたりから景気はさらに安定基調に乗っていくと
いうような、明るく楽観的な話が多いように見受けます。
資本主義経済である以上、すべて上向きでなければ
いけないような常にポジティブに国民に思ってもらう必要が
あるのでしょう。
昨年、小泉与党が郵政民営化賛成で当選した人が327人、
反対で当選した人が153人だったそうです。
この327人も含め 「 賛成 」 ということで立候補した候補者
の得票総数は3390万票、「 反対 」 という人に入った票は
3420万票なのです。
このような数字の逆転現象については、小さくテレビだったか、
何かで聞いたか読んだ記憶はありますが、なかなか大きくは
報道しないようです。
これははっきり言って国民投票で 「 賛成 」 か 「 反対 」 か、
という話だったら 「 反対 」 が勝っていたわけです。
「 政府に都合の悪いことは言わない 」 というような言論統制が
マスコミにまで及んでしまっていると言えなくもないですね。
私の 「 ブログ 」 でも明日あたりから 「 国民年金 」 について、
皆さんにちょっと考えていただくような内容を4回ほどに分けて
書いてみます。
これからの時代のキ−ワ−ドが 「 自助努力 」 「 自己責任 」
であることは重々承知のはずですが、まだまだ実態のないもの
に頼りすぎてはいませんか ?
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