
2006年5月27日
「銀行で 「 投資信託 」 を買うということは・・・・ 」
■ 銀行に勤めている友人から聞いた話です。
■ ゼロ金利で欲求不満を募らせている銀行の預金者が、
「投資信託」に群がって、
銀行内では、住宅ロ−ンと並ぶ重点商品になっているそうです。
■ もともと証券会社が扱っていた金融商品で、
規制緩和の波に乗って銀行も販売できるようになったものです。
■ 投資信託を売れば 「販売手数料」 が銀行に約3%落ちます。
■ あなたが銀行の窓口で100万円出して買った時点で、
すでに97万円の元本割れになっているということになります。
■ 銀行のお客は「 確定利付き 」の預金に慣れているので、
手数料を取られていることに気付かない。 というわけです。
■ 「手数料3万円頂きましたので、97万円からのスタ−トです」
と親切な説明を受けた人はいないでしょう。
■ 3%の手数料と言えば定期預金(年0,05%)の60年分です。
■ お客から集めた資金の運用は、投資運用会社に丸投げです。
その結果、運用がうまくいかず元本割れが起きたとしても、
銀行は責任を負わないですみます。
■ 焦げ付きの心配がある融資や、損する恐れがある外為や国債
の売買と違って、売った時点で儲けが確定するという、
まったくリスクのない商売ができ、商品開発の必要もありません。
■ 預金口座から投資信託に乗り換えるお客に、
十分な説明をしない銀行が、細心の注意を要する保険の販売を
全面的に始めることになりそうな雲行きです。
■ これからますます 「 自己責任 」 「 自助努力 」 が声高に叫ばれる中、
大きな不安を感じるのは私だけでしょうか?
「 とにかく勉強あるのみ 」 という事だけは肝に銘じてくださいね。
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