
2006年4月12日
「 春は出会いの季節 」
昨日まで全く知らなかった者同士が、
今日同じ職場で机を並べて仕事をしている。
なぜこの人達とめぐり会ったのか、
どうして同じセクションで仕事をすることになったのか、
それはいくら考えても分らない不思議なことです。
もし一年あとに生まれていれば、
もしこの会社に入らなかったら、、
もしこの日本に生まれていなかったら・・・・・・
「もし」 をいくら重ねてもきりがないし、
人知ではいかんともしがたい多くの条件が重なり、
今ここに出会っている。
そういう経験は誰しもあるでしょう。
もちろん気が合う人ばかりではないかもしれません。
中には虫の好かない人、苦手な人もいるでしょう。
しかしその誰もが、
いわば天の大きな力に導かれて出会う事ができた、
かけがえのない人、有り難い人なのです。
そのように思えば出会う人すべてに対して、
いとおしくなりはしないでしょうか。
その人たちとの出会いに感謝し、
お互いに心を通わせ、ほのぼのとした気持ちで、
桜の花のほころびを楽しんでみたらいかがでしょうか。
昨春PHP誌に載っていた一文ですが、
この春中学に入学する次男が、
「あの日、あの時、あの場所でめぐり会えなかったら、
ぼくらは・・・・・」
オフコ−スの歌を口ずさんでいるのを聞いて思い出しました。
この春、素晴らしい出会いをお祈りいたします
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