
2007年5月17日
「たま〜に食するからウマいのですが・・・。」
最近、この手の「懐かしの・・・」の商品が
復刻されているのを、
よく見かけるようになりました。
「復刻堂・ソーダ水」(ダイドー・ドリンコ)
ニトリの店内にある
自動販売機で見つけました。
飲んでみると・・・
いやぁ、懐かしい味です。
そうそう、この味・・・!
現在のコーラの刺激よりもずっと優しくて、
飲み込んだあとに、
ほのかに塩っぽい味が残るのです。
(この感覚には個人差がありますが・・・)
味もさることながら、
この色!
この体に悪そ〜な色・・・!
無果汁(そりゃそうだろう)
カエル色。
それも、雨の日のアジサイの葉っぱの上にいる
雨に濡れたアマガエルの背中の色。
10円玉を握りしめて、
駄菓子屋さんで買い求めては
いかにも不健康そうな色がつけられた
「チューペット」のような商品を、
あの頑丈なビニル袋を、
中身が吹きでないように、
子供心に慎重に、
歯でもって小さな穴を開けては
チューチューと吸ったものです。
健康ブームかナンか知らないけれど、
世間は騒がしすぎます。
それに「ブーム」は
あっという間に走り去り、
そして忘れられ、廃れゆくだけ。
こんな不健康そうなものを食して、
それでも、46歳のこのオッチャンは元気です。
なぜなら、みんなと遊んでいるときに
こういう「不健康食品」を食しても、
家に帰れば、ちゃ〜んとオカンが、
健康そのものの「ごはん」を作って待っていてくれたから、
どうってことなかったんですよね。
コンビニ弁当が悪いとは言わない。
たま〜に食せば美味しいし・・・。
夕食と称して、
コンビニで買ったパンをかじり
「健康のために」と
サプリメントを口に放り込んで
本日の夕食は終了〜。
お若い人の夕食で、
このタイプの人が結構いるんだとか・・・。
このオッチャンの方が
よほど健康的じゃない。
サプリメントを摂取して、
その結果がどのようになるか、
それも近未来ではなく、
次世代に生を受ける人類が
どのようになるのか、
突然変異をおこしはしないのか、
そんなこと、誰にも分からない。
サプリメントの摂取が悪いとも、
逆に良いとも、誰も言えない。
だから余計に、恐い。
製造元は売ることばかり考えていて、
いざとなれば、
無関係・責任無しと突っぱねて、
泣きを見るのは消費者ばかりなり。
な〜んてね・・・。
家族が作ってくれる「ごはん」が
いちばん健康にいいはずだから、
不健康そうな工業食品も
たま〜に食してウマいのです。
でも、いちばんウマいのは、
家族が作ってくれる「ごはん」。
自炊の人は、自分の作る「ごはん」。
そのために頑張る家族に
そのために頑張る自分に
感謝。
そうしてりゃ、
サプリメントなんて、
要らなくなるんじゃないのかな・・・。
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